古文の解き方
こんにちは!ひろきです!
今回は古文を解き方を
説明していきたいと思います!
みなさんは古文を解いてる時
こんなことを
思ったことはありませんか?
登場人物がいっぱいでよくわからん!!
誰が誰を好いてるんや!!
俺もこう思っていました
しかしこの悩みは
すぐ解決できます!
私は登場人物の誰が何しているか
わからなくなることが
多々ありました
これを解決するために
私は誰がどの行動をしているかに
マーク
をつけることにしました
例えば
醍醐天皇、餅を焼きて、食いけるに
という文章の場合
醍醐天皇に関連する動詞に着目
関連する動詞に全てマーク
をつけることで
この人が何をしているかが
はっきりわかります
こうすることで
文章を読み直した時に
整理されて頭に
内容が入ってきます!
勉強は整理が大事なのです!
文章が白紙の場合
見直した時
内容が思い出しにくくなります
復習をする上でも
内容を思い出せないのは
効率が悪いです
登場人物に関する動詞をマーク
することで
•文章問題が理解しやすくなる
•復習にも効率がいい
というメリットがあります
皆さんもこのように
古文の問題はマークをつけることで
整理して解いていきましょう!