好きなことに使う時間も必要
こんにちは!ひろきです!
今回は
休憩の仕方に
ついて話していきたいと
思います
私は
休憩は勉強において
非常に重要な
ものだと思っています
考えていない時間も
考えている時間と同じ
くらい大事なのです
そもそも
好きなことを禁止されたら
勉強のモチベーションも
上がりません
なので
1時間は
好きなことに
使っていい!
私はこのルールで
受験期は生活
していました
私は音楽がすきなので
1時間は音楽を聴く
時間にしていました
こうすることで
リフレッシュになるし
勉強頑張ろうという
気分のなります
大事なのは1時間
という
ルールを守る
ことです
少しでもこのルールを
緩くすれば
そのルールは
意味を為しません
意外と1時間というのは
長いものです
なので時間的に
ちょうどいいので
1時間趣味の時間を
とることをおすすめします!!
このルール破っちゃう
という場合は
親に1時間経ったら
言いにきて!!と
お願いするのも
いいでしょう
受験というのは
家族を含めた団体戦です
家族に遠慮なく
協力してもらいましょう!
この1時間趣味ルールで
リフレッシュし
勉強を乗り切りましょう!
古文単語暗記
こんにちは!ひろきです!
今回は
暗記について
話していきたいと思います!
皆さんは
闇雲に暗記している
かもしれません
しかし暗記は
やり方が大事
です!!
暗記の方法が
悪かったら
覚えにくいし
効率も悪いです
暗記に時間を
あまりかけたくないですよね
私はそのため
隙間時間に
コツコツ古文単語は
覚えていました
通学のための
電車の時間は
必ず英語か古文の単語帳
で覚えていました
毎日2ページは
単語帳を読むように決め
それ通りに行っていました
通学が電車は使わず
自転車だけ
という人も
隙間時間はあるはずです
授業の合間の休みの時や
歯を磨いている時間など
意外と単語帳を見る時間は
あります
そして大事なのは
夜覚えて朝復習することです
これがかなりの効果を
発揮します
寝る前の五分は
必ず単語を
覚える時間
にしてください
そうするこで圧倒的に
単語の語彙力
が上がります
夜は覚えることに
特化した時間
なのです
朝はアウトプットに
夜はインプットに
使うのが勉強において
大事です
寝る前の時間覚えて
起きてから同じページ
を復習します
これで単語でわからない
ということも
ほとんどなくなるでしょう
皆さんもこれを実践して
単語は完璧という状態
を目指しましょう!!
現代文は行動に着目するのが大事
こんにちは!ひろきです!
皆さんは
現代文で
この主人公の
心情がわからない
心情って
どこに書かれてるの?
と悩むことも
あるかもしれません
確かに
主人公の心情というのは
どこに現れているのか
判断するのかは難しいです
そういう時には
行動に着目するべき!!!
行動というのは
客観的に描かれていますが
感情がよく現れていることが
多いです
例えば
「唇を震わせていた」
であれば緊張している
という感情を
「鼻息が荒かった」
であれば興奮している
という感情
というように
行動に心情が
現れている部分は
大きいです
そのため
心情がわからないなら
行動に着目することを
おすすめします!
しかし行動のチェック
ってどうすればいいの?
と思うかもしれません
しかしこの作業は
簡単です!
まず登場人物の
名前にそれぞれ
マークをつけます
そしてその登場人物
がした行動に
名前につけたマークと
同じマークをつけます
そうすることで一気に
読みやすく
構造的に
理解しやすい文章になります
こうすることで
行動から読み取れる
感情が理解しやすく
なります!
皆さんも行動にマーク
をつけ構造的に
文章を理解しましょう!
スケジュールの立て方
こんにちは!ひろきです!
皆さんは
どうやって勉強の
スケジュールを
立てたらいいのか?
という悩みを
持っていませんか?
スケジュール
立てられないから
闇雲にワークを
終わらせよう
こうやって
勉強している人も
多いかもしれません
しかしそれでは
勉強効率が悪い!!
こうするとワークが
テスト前ギリギリに
終わることになったり
復習ができないまま
テストを迎えます
人間は
スケジュール通りに
やらなければ
だらだらしてしまう生き物です
家には漫画、ゲーム
スマホ、などなど
様々な誘惑があります
計画を立てて
勉強しなければ
その誘惑に
負けてしまいます
私も高校時代
誘惑に負けてしまうことが
多々ありました
そこで私は
スケジュールを
立てて勉強するように
しました
こうすることで
スケジュール通りに
行けばとても嬉しいし
モチベーションになります
計画通り、、
夜神月が言っていたように
計画通りになることで
人間は喜びを得ます
それではどうやって
スケジュールを立てて
いけば良いかというと
まずこの日までに
ここまでワークを終わらせる
ここまで理解しておく
というように
具体的な日にちで
具体的な目標を決めます
そうしてから
少し無理がある程度に
1日のワークの量
を決めていきます
無理のないようにすると
甘えてしまうので
少し無理かもくらいが
ちょうどいいです
そうすることで
目標が定まり
勉強のモチベーションが
上がります
皆さんもこうして
計画を立てて
勉強していきましょう!
受験のメンタル回復の方法
こんにちは!ひろきです!
今回は受験における
メンタル回復の方法
について話していきたいと
思います!
皆さんも
模試でいい点数獲れない、
志望校までまだまだ、
と落ち込むこともあるでしょう
私も非常に落ち込んだ時が
ありました
というのも
名古屋大学法学部には
推薦入試があります
そこで私はセンター試験
を考慮した一次審査
が通り
あとは面接だけの
二時審査まで
行ったのですが
その二時審査では
55人中45人が受かるという
ほぼ合格できる状態でした
そのため
8割受かるなら俺行けるでしょ
と甘い考えを
持っていました
その甘い考えの結果
私はその面接で
落ちました
結果が発表された時
私は絶望し、号泣し、
もう立ち直れない、
受験に立ち向かえない、
そう思っていました
1日何も手につかず
勉強などもう無理という
状態でした
しかし名古屋大学法学部
の2時試験は推薦入試の
結果発表から1週間後でした
もう終わったと
思いましたが
家族が無理やり学校に
連れて行き
そこで先生と話し合い
友達とも話しました
そうすることで
気分がどんどん
晴れていきました
気付いたら面接で
落ちたことをネタにして
友達と楽しく話していました
気分も晴れて
最後ラストスパートだから
頑張ろうと思い
努力しました
その結果二次試験で
名古屋大学法学部を
合格することができました
一度落ちたとこに
受かるというのはなかなか
ない経験です笑
受かることができたのは
家族、友達、先生の
支えがあったからです
皆さんも
悩んだときには
友達や家族、先生
と話しましょう!
そうすることで気分も晴れ
やる気が出ると思います!
復習が大事
こんにちは!ひろきです!
今日は復習の仕方
について話していきたいと
思います!
復習っていちいち
面倒、、、
と思っていませんか?
面倒と思ってやらないと
あとで後悔することに
なります
復習してなかった問題が
テストで出題されて
あ、やったけど、なんだっけ?
と言った非常に
もったいない状況に
陥ります!
それでは獲れる点も
獲れない!
しかし復習って
どうやればいいの?
と疑問に思うかもしれません
復習というのは
面倒に思うことはありません
非常に簡単です
間違えた問題が
ある時それをチェック
しときます
そして次の日に
その問題を
ざっと見直します
ただ目を通すだけで
構いません
もう一度同じ問題を
解くとなると
やる気が出ないかもしれません
そのため軽く
目を通すだけで十分です
そして3日後に
またその問題に目を通します
どこが間違えたのか
自分で説明できるように
します
そして1週間後に
同じ問題に目を通します
そうすると一気に頭に定着し
二度と同じ問題で
間違わなくなります
目を通すだけで構いません
その作業により
今後の解ける問題
どんどん増やしていけます
皆さんも
目を通すだけ復習で
テストの点を
向上させましょう!!
まず時間
こんにちは!ひろきです!
皆さんは
勉強において大事なのは
質なの?時間なの?
と考えたことが
あるかも知れません
私は塾は個人経営の
英語塾しか行って
いませんでした
そのため何が
いい勉強法なのか
自分で試行錯誤
しなくてはいけませんでした
自分に合った勉強法って何?
どんな勉強法が正解なの?
と常に考えていました
その中で気づいたのは
まず質より時間という考えです
まず勉強時間をどれだけ
長くできるか
が大事だと考えました
その理由としては
質と言うものは後から
ついてくるものだからです
長い時間勉強できれば
後から質がついていけば
質の良い勉強が長時間
できます
勉強=質×量
ですが質の良い
勉強などすぐに見つかるわけ
ありません
だからまず量を確保し、
その量の中で試行錯誤し
質を高めていく
のがセオリーだと思います
それが私の受験の
勉強法でした
これは大手の塾に
行けなかった私の意見ですが
大手の塾に行っても
この勉強法が大事だと思います
質は後からついてくる!
だから勉強時間を
確保しましょう!
そして1週間
何をするか決めた
スケジュール通りに
勉強を進めるのが一番です
テスト前であれば
ワークの進捗を7日間で
分割してそれ通りに
進めていくのをおすすめします
この心構えを大事にしていれば
自分の目指した所に
行けるはずです!